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「我的故事」 〜 香港留学からホテルインターンシップへ 〜
亜細亜大学 山岡良子さん
国際的な街で3言語をマスターした
去年の8月末に香港に来ました。最初は普通語を勉強したい、話したいという気持ちが大きく、
広東語や英語を話されたり話したりすることがとても嫌でした。しかし、次第にその3言語に
接することが できることに香港の素晴らしさを感じるようになりました。香港でしか
経験できないことだと思いました。
それと同時に香港は世界各国と通じている都市であるということを痛切に感じました。 香港は、
多言語、多文化社会、古い町並みや近代的な建物が混在し、そして食の街でした。
香港には多くの 魅力があり、これからも活気のある香港は変わらないでしょう。
上海でホテルインターンを通して、実践的な力をつける
もともと集中して普通語を勉強したかったこともあり、始めは香港での留学が終了次第、
大陸の大学で勉強するつもりでした。そんな時、インターネットでCIPさんを見つけたのです。
私は日本にいる時にもホテルでアルバイトをしていた経験があったので、外国のホテルで
働くことにひそかに憧れていました。香港での留学を通して 、国際的な視野を広げたいという
気持ちが大きくなったこともあり、そういう面でもホテルはぴったりだと思いました。また、日常で
普通語を聞いたり話したりする機会がどうしても少なくなってしまう香港という環境の中で、
私は自分の中国語の会話力、何かを聞かれた時の瞬時に答えるという能力が欠けていると
感じていました。そこで、大学で授業を受けるよりも、インターンシップの方が自分の欠点を
補えるのではないかと思い、インターンシップを希望しました。香港での経験、学んだことなどを
生かして、上海でも頑張ろうと思います。新たなスタートを前に今はとてもドキドキわくわくして
います。
 
iii. 「夢想成真」 〜 香港で次の夢に向かってチャレンジ 〜 森本まゆみさん
一年のインターンはあっという間に終わりました。一年を振り返って、本当に自分が成長出来た事を
実感しています。
ホテルでの仕事は初めてでしたが、「日本人のお客様と積極的にコミュニケーションをとる」。
これが中心の仕事となりました。もちろん最初は何もかも分からない状態でした。
私は「お客様が満足できるように頑張ろう」と決め、毎日チェックインする日本人のお客様に
自分の名刺を渡し、お客様に直接私の上海で買った携帯電話の番号を教えました。
また宿泊している日本人お客様のお部屋に電話をし、何か不明な点や質問、意見、
このホテルの良いところ、悪いところ、改善すべきところなどを聞き、翌日ホテルの総経理に
中国語でレポート報告しました。そのように仕事をした中で、お客様に名前を覚えて頂き、
「森本さんがいるから、とても安心できます」と言われるようになり、自分にとって一番嬉しい
瞬間でした。
短い1年間の中で、慣れない事もありましたが、みんなと笑う事の方が更に増えていきました。
辛い時や理解してもらえない時もありましたが、その時の辛さを経験すると、なぜか他の人に
対して、自分はこうしてあげればいいんだと、自分のやり方、考え方が少しずつ増えてきたような
気がします。そして楽観的になりました。また、最初は中国語での生活も苦労していた
私ですが、今は中国語、英語でお客様の質問に答えるようになりました。人前で大きい声で
話せない私でしたが、今はホテルのスタッフに、日本語及び日本の文化を教えるようになりました。
このようになれたのは、毎日一緒に仕事している中国人スタッフから大きな助けをもらった
お陰です。そして、彼達から学んだこと―― 彼たちの仕事に対するプロ意識、彼達の優しさ、
全てはこれからの自分にとって財産となります。 6月から香港で正社員として仕事を始めます。
中国語を習い始めた時から描いた「一流のホテルに勤め、一流のサービスを学び、
一流のホテルマンになりたい」という夢はCIPのインターンシッププログラムに参加して実現出来た
事だと思います。上海のホテルで学んだ事は、次の更に高い目標にチャレンジすることへの貴重な
糧となりました。
 
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