〜上海に一目ぼれ 酒井さんの上海ビジネスインターン物語〜
西洋・東洋混在の上海に一目ぼれ
上海といえば、西洋と東洋の混在、過去と未来の交錯などロマンティックなイメージの漂
う街ですが、私にとってはエナジェティックな街の一言に尽きます。急成長中の都市だけ
あって放出されるエネルギーがとにかくすごい。ヒト、モノ全てが元気で前向き、時に騒々
しく慌てん坊。頑張れば頑張った分だけ明るい未来が待っている。そんなことを素直に
信じてしまえる雰囲気が上海にはあります。この街で暮らしたいと強く思い、まさに上海に
一目ぼれ、でした。
専門知識を深めて、さらに広い世界へ
現在お世話になっているのは、食品をメインに取り扱う貿易の会社。主な仕事は、会社
ホームページの日本語版作成や日本の貿易機関への問い合わせ、海外からの商品
照会に対するメール作成などです。比較的規模の小さい会社なので何事も丁寧に教えて
もらえとても勉強になります。もっと中国語を覚え、貿易の知識も深めて仕事の幅を広げて
いくことが当面の目標です。
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〜北京の優しさに触れて 木谷さんの北京日本語講師インターン物語〜
北京の人の優しさに感動
北京に来て、一番感じたのは、北京の人の暖かさです。私は毎日自転車で出勤して
いますが、タイヤの空気が抜けているだけなのにパンクしたといって修理に出したことが
あります。自転車屋のおじさんは私のしどろもどろな中国語に面倒そうな顔をしつつ
丁寧にパンクした箇所を調べてくれました。パンクしていないことが分かるとさすがにあき
れた様子でしたが、本当にパンクしてからまた来てねと少し笑顔を見せてくれました。
その笑顔は本当に温かいものでした。街の店員の接客は型にはまっていないため、その
人自身の人柄を感じ取ることができます。ちょっとした温かさや優しさを垣間見たとき、
北京の人はいい人だと素直に思うのです。
日本を教えて、中国を学ぶ
私は大学で日本語を教えています。初めての授業の時はとても不安で緊張しました。
しかしびっくりするくらいたくさんの質問が出ました。授業初日から私はこのクラスの一員
なのだと感じることができました。生徒達を見ていると相手が先生であれ、初対面の人
であれ、いい意味で遠慮なく対等に接していると思います。初対面の人とでもすぐに
打ち解けあうことができる、そんな人たちと一緒に授業をしているからこそ、私はクラスの
一員として受け入れられているのだと感じ、楽しく授業ができているのだと思います。また
学生との接触の中で、中国について、中国人について、さらに深く理解できました。
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〜中国南方の魅力 西さんの広州ホテルインターン物語〜
広州の魅力
初めての広州では、香港とは違う街の雰囲気に圧倒されるばかりでした。東京顔負け
の高層ビルが立ち並んでいるのに、その下には交通ルールが殆ど無いと言ってもいい
ような混雑した道路、臭くて汚い屋台通り。その何とも言えないコントラストに最初は
戸惑いましたが、2,3ヶ月もすると時間があれば繁華街に繰り出し、買い物を楽しむ
ようになっていました。人それぞれですが、私には南方の方が肌にあっていると思います。
ほぼ年中通して蒸し暑くて、ごちゃっとした感じの街が私は大好きです。
全て一から勉強し、最高サービスを目指す
ラッキーなことに今年の7月に、再びホテルインターンシップの形で広州にこれました。丁度
ホテルは改修中で、来月中旬にリニューアルオープンなので今はずっとトレーニングを
しています。私はホテルで働いたことが全く無いので本当に大変です。ホテルの歴史、
幹部の名前、部屋の種類、ホテルの専門用語、PC操作等、すべて一からの勉強です。
フロントSTAFFも私と同じManagement TraineeのSTAFFもとても良くしてくれています。
中国語が聞き取れないことも度々ですが、私が理解できるまで何度も何度も説明して
くれます。本当に恵まれた環境だと思っています。
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